平成20年度から「高齢者の医療の確保に関する法律」に基づき、特定健診・特定保健指導が実施されますが、生活習慣の改善を通じた循環器疾患予防は、社団法人日本循環器管理研究協議会が40年間目指してきたものです。
当協議会では平成元年以来、「保健師のための循環器疾患予防セミナー」を開催し、生活習慣病改善の指導者養成に努めて参りましたが、特定健診、特定保健指導が実施されるのに伴い、それを効果的に実践し、さらに指導的な役割を担える人材の養成に向けて、「日循協認定生活習慣改善保健指導士制度」を制定しました。
実務面では、平成11年以来個別健康教育の普及に取り組んできた株式会社HITSと特定非営利活動法人健康増進推進機構と提携し、研修会及び実務指導を行ないます。
本研修会は、標準的な健診・保健指導プログラム確定版研修ガイドラインに沿って、保健指導実施者に望まれる一定の研修に該当し、且つ充実した教材とともに「長期実務研修(OJT)」を組み入れ、地域・職域で実施される保健指導を添削によるアドバイスでサポートする独自の研修内容になっています。
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